• Y.Sさん

  一定の品質を保ち続けることが重要だと考えています。
  お客様が最初に食べた味が、その人にとっての世起の基準になると思うので、各商品のブレの無い美味しさをキープすることが、商品に対する信頼性においても大切なことだと思っています。

• S.Wさん

  餅菓子の製造においては、工程は同じでも生地の状態にわずかに違いがあります。そこをいかに品質を同じに出来るかは、自分達の腕にもかかっており、菓子製造のおもしろいところでもあります。世起という会社を支えている商品ですので、高いクオリティを維持し続けることを大切にしています。

• Y.Iさん

  もち商品は特に扱いが難しい商品ではありますが、製造工程をいかに仕組み化し、クオリティを均一化できるかが重要だと考えています。職人として感覚に頼るのではなく、しっかりと基準を作って、一定のレベルで菓子製造をしていくことを大切にしていますね。

• R.Tさん

  あとそれと同時に、今は製造数が増えているので、安定して製造数を増やしていけるかも今後の課題だと思っています。製造数が増えることで、当社の商品を食べて喜んでくれる人も増えると思うので、製造体制の効率化を図り、出荷数を増やしていけるようにしたいと考えています。

• Y.Sさん

  製造現場の導線の見直しや、どうやって生産効率を上げていくかも大切ですよね。
  普段からこういった考えをすぐに行動に移し、実行していくことが重要だと思っています。
  考えをすぐに形に出来るのも、当社の良さだと思います。

• Y.Iさん

  今後もお互いに協力しながら、より良い会社を目指して取り組んでいきます。

• M.Yさん

  仕事に慣れるまでにブラザーシスター制度があり、違う部署に移った際も、新しいシスターについてもらえ、不安が少しずつ軽減されて良かったと思います。この制度は世起の魅⼒の⼀つだと思います。

• M.Tさん

  ブラザーシスター制度は、教える側も責任感が⽣まれるので、いい制度だと思いますね。

• Y.Sさん

  私は、最近の話なんですけど、⺟親が⼊院していまして、突然退院することが決まったときも、お休みをすぐにいただけて、すごく助かりました。

• M.Tさん

  お客様にお届けする商品なので、衛⽣⾯をはじめ、⼀つ⼀つの確認作業をしっかりして、⼀⼈ひとりが業務を⾏っていると思います。

• M.Yさん

  朝の環境整備を徹底しています。製造を始める前に環境をきれいに整えることを意識して⾏っています。

• Y.Sさん

  やっぱり衛⽣⾯は⼀番⼤切にしています。特に異物が混⼊しないように職場全体で徹底しています。また働く上で、職場には⾊々な⽅がいて、年齢も様々なので、みんなが働きやすく、仕事がスムーズに進むようにコミュニケーションも取っています。

• M.Tさん

  基本的に世起は、みんなでコミュニケーションを取りながら仕事ができる環境だと思います。常に情報を共有しながら、ああしよう、こうしようと、よりよい業務環境になるよう意見を出し合って仕事をしています。

• A.Aさん

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• B.Bさん

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• C.Cさん

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• A.Aさん

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• B.Bさん

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• C.Cさん

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• A.Aさん

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• B.Bさん

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• C.Cさん

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